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和紙造りの道具
- 2009/02/19(Thu) -
一枚板


昔は和紙を作る時には、板に貼り付け、天日で乾燥させていました。

最近はステンレス板に貼り付け、熱を使って早く乾燥させています。

この板は昔、福岡県の八女地方で和紙作りに使われていた物を、知人が持って来てくれました。

大きさは一枚が巾が60cm、高さが220cm、もう1枚は巾が80cm、高さが210cmあります。

風が吹いても動かないように、かなりの重さがあります。

私一人では、抱えられない、重たい一枚板です。 流石、庵は抱えてましたねー。

もう少し、風情の有る所に、たてかけたかっんのですが、何しろ狭い庭ですので、残念!!

乾し板



胡粉とニカワを混ぜてこの板に塗り、、濡れた和紙を貼り、天日乾燥中です。もう乾いたかな~。

紙乾燥中




この羽釜は、普通はご飯を炊いていた物ですが、我が家では、楮を煮るための釜です。

電気炊飯器が普及するまでは何処の家にもあった物です。

最近は、なかなか見る事が無くなりましたが、時代を感じさせてくれます。

これも友人が、使うならばと言って、持って来てくれました。

    ハガマ



今冬、収穫した楮を、天日で乾燥中です。

    楮乾燥中1.JPG



堤防の菜の花が満開です。春一番も吹きました~。

菜の花を見ると、春が来たなーと感じる時です。

    菜の花
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和紙の器
- 2009/02/09(Mon) -
和紙の器




もう、あちこちの土手に、菜の花を見ます。春の足音が聞こえてきます。

いつも、餌を置いていたら、小鳥たちが、毎日、遊びに来てくれます。

テレビを見ながら、バードウォツチングもしています。この前までは、メジロがつがいで、

来てましたが喧嘩したのか、一羽だけしか来ません。何故か気になります。

前から、和紙の器も作ってたんですが、今度は少し深みの有る器を作り、

昔羊羹やかりんとうを、入れてみました。 佐賀の小城羊羹は有名で美味しいです。

三時のおやつですよー。 一服しょうかな~。

    羊羹2.jpg



作りたての和紙の器。 まだ色んな形や、色彩の器に、挑戦してみたいです。

残念ながら、水物は、駄目ですねー。  
    
    和紙の器.jpg




ブログ仲間である、桃林窯さんのお皿に、気ばかりヤングさんのから、教えて頂いた、

コンニャクの竜田揚げを作って、写してみました。

ブログで、繋がりが出来きた仲間に、感謝です!!

簡単な料理でしたが、初めての食感で、美味しかったです~♪
    
    蒟蒻竜田揚.jpg



梅の木に、ひよ鳥が飛んできました。 ピンボケで失礼します。

我が家の梅の花は、日当たりが悪いので、まだ蕾みです。

    ひよ鳥1.jpg
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和の灯り
- 2009/02/02(Mon) -
灯りの傘



あっというまに1月が終わりました。もう2月に入り、春の気配もするこの頃です。

春が近まり、季節の変わり目になると、四季が、有る事が素晴らしいと感じます。

まだ、寒い日が来る様で、暖い春が来るのを楽しみに待ちまーす。

12月の末から1月にかけて、創った灯り用の傘のパート2です。

笠灯り.jpg
                                            直径約60cm・高さ約40cm



ひもで吊るして下から、写した灯りです。

笠6.JPG




逆さにしてみたら、面白い形の器に見え、今までには見ない灯りかな・・・・・

灯り102.JPG




向きを変え、景色の変化を写してみました。

akari72.jpg




上の灯りの工程は、孟宗竹の枝で骨組みを作り、和紙の液体を絡めて、乾燥させた。

骨組1.JPG



少しづつ、時間をかけ、濡れた和紙を貼って乾かした。

骨組2.JPG骨組3.JPG




こしょうの木(ジンチョウゲ科) 高さ1メートル位までしか大きくならず、

小さい木だけど、和紙もなり、狭い庭に栽培している。

花が咲くと、上品で甘いほのかな香りがしまーす。

こしょうの木0.jpg



花を大きくアップしみると、白くて可愛いい花です。

こしょうの木2.jpg
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