春間近

厚手の和紙


九州にも寒波が押し寄せ、今年一番の寒さで、ふるい上がっています。

灯油が安くなって、良かったものの、沢山使います。

こんなに寒かったら、インフルエンザが猛威を振るうのでは。マスクをした方を沢山見かけます。

この和紙は、昨年、作った和紙ですが、なかなか、実物の色が写真では出ません。

もっと、深みのある色なんですが、残念です!!

厚手の和紙



厚手の和紙b.JPG


楮 藤づる 芙蓉の和紙達です。 形、色も、色々有り~~。

厚手の和紙c.JPG



ネコヤナギも皮を剥いで白い蕾が顔を出してきました。

   ねこ柳.JPG



あぜ道を、散策していると、ふきのとうの蕾みを見つけました。

この寒い中に、春も近づいているのですねー。

   ふきのとう.JPG



和紙の原料になる、三椏の花のつぼみが大きくなり始めました。

   三椏2.JPG



メジロ籠に迷い込んだメジロ、出口が分からず・・・・ビックリしているみたい。

意地悪して、御免ね~。
   
   目白1.jpg


しじゅうから

   しじゅうから



我が家では部屋の中からバードウォッチングをしています。

来てくれる鳥は、メジロ・すずめ・しじゅうから・ヒヨドリ・ジョウビタキ・ヤマバト・カラス、などの鳥を

見る事が出来ます。 

なかでも、今の時期は、メジロが一番訪れます。 うぐいす色で、とても可愛い~。

みかんや、蒸かしたサツマイモをおいて置くと、必ず2羽で仲良く飛んで来て、代わる代わる食べて

います。見ていると、美味しそうに食べていて、その姿をウオッチングしています。

鳥さんが、遊びに来てくれてる様で、嬉しくなります。
   
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   目白5.JPG目白6.JPG


餅焼き

餅焼き



スローライフの実践。 日頃冬眠している古い長火鉢に、炭を入れ火をおこしました。

久しぶりに、部屋中が炭の香りがして、子供の頃の、雰囲気をあじわいました。

部屋が、自然とぬくもり、昔は、ゆったりした時間を、過していた様な気がします。

私の子供の頃は、陶器の火鉢で、おばあちゃんを囲んで、寄り添って寒さをしのんでました。

昔は、火の囲りに、皆集まって、家族団欒でしたねー。

今は各部屋に、暖房が有り、ゆっくりと家族で話をしなくなった様な、気がします。

たまには、忘れずに炭をおこしてゆったりした気分を、味わいたいなあ~。

昔は、当たり前の事が、今は、少し贅沢な気分かな。


火鉢01.jpg

  

炭入れの取っ手は、自然の木の曲がりを利用してあります。

   火鉢02.jpg



今日の昼ご飯は、正月の餅の残りを焼いて食べる事にしました。

庵と向き合って、餅が焼けるのを首を長がーくして待ちます。早く焼けないかな~~。

   火鉢03.jpg



3本の石を五徳代わりにして、焼きます。

     (五徳とは炉や火鉢の灰の中に置いて鉄瓶などをのせる物)

   火鉢04.jpg



やっと、焼き上がり、さあー食べよーう。 その前に、カメラでパチリ。

   火鉢05.jpg



鉄瓶のお湯がシュシュと小さな音をたてています。

鉄瓶の口から白い湯気が漂っています。湯気の形がサインはです。

   火鉢06.jpg



鉄瓶の湯気は、何となくまろやかな、雰囲気がいいな~。 お茶も美味しく頂けます。

   火鉢07.jpg



この場所は、いつもは、物置の様に和紙の素材を置いていますが、今日は、すっきり片づけて、

何か落ち着きませ~ん。 そのうちまた、物置になるでしょう。

   火鉢08.jpg



良い香りがする大好きな蝋梅。 玄関に飾っていますが、良い匂いが漂ってま~す。

   蝋梅.JPG

モ~

今年は俺の年だーモー


私の友人で、160頭余りの肥育牛を育ている夫婦がおられます。

前から、牛達の様子を見たいと思っていました。

今年は年のせいか、急に思い立ち、電話一本でOKの返事で、牛舎に向かいました。

沢山の牛舎が有り、友人が中を案内してくれました。

私達が中に入ると、横になって休んでいた牛達が、立ち上がり近づいて来て

庵と私を、迎えてくれてる様でした。 とっても嬉しい気持ち~~。

牛1.JPG



頭をなでたら、気持ち良さそうでした。 雄ですけど去勢して有るので、皆、おとなしいー。

牛2.JPG



餌をあげたら美味しそうな、顔して、目が笑っている様な感じに見えるのは、私だけ・・・

牛3.JPG



子牛が餌を食べてる様子。 一見可愛いイヤリングをしているように見えますが、

番号や名前などが書いてあります。 一日2回の餌をやるそうです。

牛4.JPG



こちらは、お水を飲んでいる様子。舌がグレイで、長いんですよねー。

牛41.JPG



沢山の牛達がいますけど、体調が悪くて、風邪をひいて鼻水を流してる牛や、下痢をしたり、

食事を食べに来なかったりする牛がいます。一頭一頭の様子を見ているそうです。

 (この頃、僕達、肥育牛としてテレビに映ったんだよー) 

牛5.JPG



子牛を導入して、2年間、育てて出荷するそうです、子牛から育てて、今は800キロあります。

この牛も、牛舎から、出て行くんですねー。牛も連れられて行くのが、解るみたいだそうです。

何だか、可哀想ですねー。 寂しいけどしょうがないと、言って有りました。

牛6.JPG



牛さんた達が、食べるわらを束ねた物です。

牛7.JPG



この様な光景が牛舎には、いくつも有ります。一年分、食べるわらを保存して有るのでしょう。

牛8.JPG



左に有る茶色に見える物は、牛のベットの代わりになる、キノコのおかくずです。

牛10.JPG

謹賀新年

☆ ー ーー appy New Year ーーー ☆




     昨年は、たくさんの方々から、マイブログにおいで頂き、有難うございました。(*^_^*)
     今年もスローペースで更新しますので、また覗いて下さいね!!

     新しい作品に、挑戦したく思っていますが、さて如何なる事やら。 期待しないで!!

     また、今年も自然に触れて、楽しい一年を過せたら、いいな~♪♪
     これからも、皆様のブログにも、お邪魔させて下さいね。

     皆様に素晴らしき一年となります様に、祈願致します。
     本年も、何とぞ宜しくお願い致します。


豊楽.jpg                                             豊かで、人々が楽しむ事 ] 

  


冬になると、楮(こうぞ)を狩り取ります。 この写真は、楮を蒸して、皮剥ぎの様子。

楮を蒸すと、芯と皮が、簡単に剥ぐ事が出来、剥いだ皮が、和紙の原料になります。

    楮皮剥中.jpg



我が家では小さなドラム缶を使って楮を蒸していますが、和紙の産地では、大きな五右衛門風呂の
   
ような大きな窯で蒸している様です。 このドラム缶は何回も使っているので、もう底が抜けそう~~

    楮の木.jpg
          


剥いだ後の芯はとても綺麗な黄色の木です。表面はつるりとした美人肌です。 (苦笑)

軽くて、小さいのは折れてしまい、太いのは色を塗ったら、何か出来そうと思いつつ、

外に置いたままで、カビが、すぐ生えてしまいます。<`ヘ´>

    楮の芯.JPG



剥いだ後、皮を乾かして保存して必要な時に使います。

まるで、昆布みたいでしょう・・・
    
    楮の皮.JPG


 
前の日は、川辺に自生していました。 

ところが、今日は、身を剥がれて風邪ひきそう・・・ハ、ハクション !!
    
    芯と皮.JPG


   

プロフィール

草木 庵(クサキ イオリ)  弥生

Author:草木 庵(クサキ イオリ)  弥生
住所 佐賀県のとある田舎町
家族構成夫婦ニ人+メダカ6尾

趣味、
和紙‥灯り作り。
紙ヒコーキ、旅、
アート、自然 他

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